分 類 |
質問内容 |
1:賃 金 |
- 給料を支払うルールについて
- 遡及賃金の支払対象は?
- 時間外勤務に対する賃金
- 割増賃金の算定対象賃金から除外出来る諸手当
- 残業はタイムカードの時刻を基準にすべきか?
- 残業時間の端数処理について
- 残業時間と遅刻時間の相殺
- 払うべき残業代、払わなくてもいい残業代とは?
- 限度時間を超える時間外労働はどこまで認められる?
- 在宅勤務で深夜残業代は必要ですか?
- 半日勤務の日の休業手当はどうなるか?
- 賃金の変更
- 給料は一律どのぐらいまで下げられますか?
- 給料減額に異論がなければ承諾となるのか?
- 制裁で減給、平均賃金算定の起算日は?
- 旅費(日当と宿泊費)を一方的に引き下げられるか?
- 手当カットで最低賃金を下回る?
- 定額の賞与は「賞与」ではない?
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2:社会保険
労働保険 |
- 4月〜6月に給与が多くなる場合は?(健康保険・厚生年金 保険者算定)
- 再雇用後の標準報酬月額は(健康保険、厚生年金)
- パートタイマーなどの健康保険・厚生年金保険適用基準
- 大入袋は「報酬」に含めるか?(健康保険・厚生年金)
- 共働き夫婦はどちらが子の扶養者?(健康保険)
- 「任意継続」を途中でやめられる?(健康保険の任意継読被保険者)
- 役員も傷病手当金を受けられる?(健康保険)
- 「雇用保険の再就職手当支給申請書」事業主証明で注意すること
- 病気療養で退職、失業給付はもらえる?(雇用保険)
- 労災と会社の責任
- 通勤災害(労災)になる場合、ならない場合
- 社内行事中に事故でがをしたら?(労災保険)
- 休業と労災給付
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3:労働契約 |
- 労働契約の継続・終了
 - 期間の定めのある労働契約
 - 有期雇用ガイドライン(有期契約労働者の雇用管理の改善に関するガイドライン)
- 事業場外労働に関する協定
 - 労働契約の変更ルール
 - その人が社員なのか?、外注先なのか?
- 請負と雇用の判定についての判例
 - 社員を外注先に転換する

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4:労使問題 |
- 就業規則
- 就業規則はいつから有効となるのか?
- 就業規則で労働条件を下げるには
- 社員の忠実義務
- 人事
- 人事異動のトラブルを防ぐには
- 降格人事はどこまで可能か?
- 部下の不祥事に対する上司の処分は?
- 管理職として能力がない社員への対応は?
- 労務
- 携帯電話が休日に鳴ったら…?
- 無断で残業する社員への対応は?
- 副業(アルバイト)は、どこまで制限できるのか?
- 制服に着替える時間は労働時間か?
- 健康診断は必ず受診してください
- 社員の安全、健康管理について
- パワハラを放置しておくと‥・
- 過重労働と会社の損害賠償責任
- 休職・復職
- 休職を命じた社員の復職の基準
- 復職の判断について
- 精神疾患による復職の基準とは?
- 退職
- 退職願はどの時点から有効か?
- 退職勧奨の実行方法とは?
- 退職証明書を請求されたら
- 解雇
- 試用期間中の解雇について
- 1年契約の契約社員は解雇できない?
- 経歴詐称で解雇できるか?
- 採用後に前職の非行が発覚したら解雇できるか?
- 無断欠勤は即日解雇できるか?
- 残業命令を拒否されたら、解雇できるか?
- 酒気帯び運転で懲戒解雇は有効か?
- 遅刻、早退が多い社員を解雇する方法とは?
- その他
- 労働者代表者の選任方法で異論が出た。
- 元請から従業員名簿の提出を求められたら
- 従業員が裁判員に選ばれたら
- 紛争の自主的解決とは?
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5:休 暇 |
- 有給休暇は会社の都合で変更できるか?
 - 有給休暇の理由を聞くことは違法?
 - 年休の計画的付与に関する協定
 - 合併や出向における年次有給休暇の取扱いについて
 - 育児休業中の年休付与は必要か?
- 復職後の年休日数は減らせる?
- 退職日までに年休を使い切りたいと申し出られた
- 休日に移動したら休日出勤か?
- 「契約社員」のような有期契約労働者の有給休暇や育児・介護休業
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6:役 員 |
- 役員の賞与
 - 社宅等貸与の取扱い
 - ある日突然、同族法人の社長が解任される?
- 役員も傷病手当金を受けられる?(健康保険)↑(上にもある)
- 代表取締役が会長や監査役等になった場合の役員退職金
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7:経理処理 |
- 「解雇予告手当」の経理
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